事業承継コラム

M&Aの概況・内容について

「M&A」。 この言葉を聞いて、皆様は何をお考えでしょうか?

ハゲタカ、乗っ取り、敵対的買収、ライブドア・・・・いろんな言葉や考えが思い浮かぶのではないでしょうか。また、「何かよく分からないけど、壮大なことをやっているんだろう」という漠然としたイメージがあるかもしれません。私の周囲に、M&Aについて尋ねると、「会社を買ったり売ったりすることでしょう?」という答えが返ってきました。そうですね、正解です。もちろん、厳密には会社の譲渡を伴わない部分的な資本業務提携も、M&Aという範疇ですが、大きくいえばその通りです。

会社や事業の譲渡というと、確かに壮大なことのように聞こえますが、そもそも壮大の定義も曖昧で人によっても基準は異なりますので、M&Aに関わっている者として事実を述べますと、こんな地味で特有な業務はM&A以外にないのではと感じるほど、泥臭いです。外見で判断して、多額のお金を動かしているM&Aは、実際に行われているM&Aのほんの一握りで、大部分はニュースで報道されることはありません。一部の大きなディールのみクローズドアップされるため、派手というイメージが先行してしまっています。

専門的な話は割愛するとして、毎日中小零細企業のM&Aは行われているおり、そしてM&Aに関わるものは、アドバイザーであれ、売り手・買い手であれ、非常にドライであるというのが印象です。多くの利害関係者を巻き込みますので、そこには各当事者の思惑や人間関係、情報、カネ、などが行き交います。中には非常に重苦しい内容や、一見範囲外と思われる業務もありますが、アドバイザーとしてのある種、手腕を試される能力でしょう。

M&Aといっても案件(ディール)によって内容や難易度は様々です。100の案件があれば、全て異なるといっても良いほど、内容や条件はまちまちです。まずは、上記からM&Aのイメージをざっくりと感じて頂ければと思います。

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