事業承継コラム

M&Aを成長の戦略的手段に!

全国の中小企業は約400万社あると言われており、現在、会社経営者の平均年齢は60歳を超えています。

この年齢は年を追うごとに高くなり、本格的な事業承継問題が叫ばれています。

 

事業承継は、会社規模にかかわらず、大企業であろうと対岸の火事ではありません。

例えば、ソフトバンクでは、孫正義社長自ら、後継者候補として、米グーグルの元最高事業責任者ニケシュ・アローラ氏を副社長に抜擢したのは記憶に新しいことかと思います。

結局、孫社長の心変わりがあったとはいえ、いずれ後継者に誰かを任命するときが来ます。

 

いわずもがな日本の経済を支えているのは、日本の会社の99.9%を占めるといわれる中小零細企業です。

特に、日本の高度経済成長を支えたモノづくり大国・ニッポンの製造業は、今、大きな転換期を迎えています。

当社にお問合せいただく事業承継のニーズは、最近、非常に製造業関連が多くなりました。

 

「息子はいるが、連帯保証や今後の苦労を考えると、後継させるのは親として抵抗がある」、

「時代は昔と変わった。変化を生き抜く力が必要であるが、積極的に外部環境を利用しながら模索していきたい」といった声が聞かれます。

 

確かに、外部環境の力を利用しながら、他社の傘下に入って成長していくと考えるのは、非常に合理的な考えです。

自社だけでは成長に限界がある、特に変化の激しいこの時代に対応できるのは一部の大手のみだ、と考える経営者が多くなったのです。

 

MAは、こうした自力では難しくなった成長を、もう1つ別のレベルに導いてくれるドライバーです。

一昔前は、身売りするのは先代の社長に申し訳ない、と考える風潮がありましたが、今ではその考え方自体が変化しつつあります。

 

MAで他社を買収する、または譲渡して資本参加を受けながら他社とともに成長する。

こうした発想をお持ちの方や、今までMAを考えたことがなかった方は、ぜひ一度当社までご連絡いただければ、と思います。

 

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