事業承継コラム

中小企業の今後の在り方・展望について

中小企業の多くが、限られた経営資源の中で特定の顧客や取引先と深い関係を築いています。

 

中小企業庁によると、現在多くの業種で「需要の停滞」が最も重要な経営上の長期的な問題点として認識されています。

例えば、製造業や卸売業では大手製造業の減産の影響を受けており、

2004年以降「受注量の確保」が最も深刻な問題点となっています。

 

こうした問題点に対して、国内、海外を問わず優れた経営資源の取り込みや市場の積極的な開拓を行う企業が増加しています。

 

またAI、ビックデータ、IOTといった技術革新といった分野が注目される昨今、

これまでのビジネスモデルでは立ちいかなくなる企業がますます増えてくることが予想されます。

 

その為、生き残りをかけて早期に上記の技術の導入や、ビジネスモデルの転換、提携先の開拓を進める企業も年々増えています。

 

一方、技術者など優秀な人材を中途採用しようと試みても資金の豊富な大手企業に採用されてしまう傾向が強く、必要人材の確保が思ったように進まないため、

時間をかけてでも新卒採用者を教育し技術者に育てあげるといった取り組みを進めている中小企業傾向も多いようです。

 

今後の展望として、

「新分野への取り組み」、

「特定事業からマルチ事業化への取り組み」

「戦略的なM&A」、

「事業承継」等を早期に検討していくことが、中小企業がこの時代を生き残っていく術となっていくのではないでしょうか。

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