よくあるご質問

事業承継に関して

Q.何故事業承継対策が必要なのか

A.現在経営者の高齢化が常態化しつつあり、引退年齢が70歳を超える経営者が2025年には約43万人にのぼるといわれています。そして、そのうち約半数が後継者不在となる見通しです。
年齢に関係なく活躍されている経営者の方も多いですが、対策を行わなければ事業が不安定になり、従業員の生活さえも脅かされかねず、最悪の場合、廃業に至ることもあります。
経営者の方にとっては遠い話と思われがちで優先順位が下がり先延ばしにされることが多いのですが、対策を取ることは従業員だけでなくご家族にとっても重要なことなのです。

Q.事業承継の手法とは?

A.具体的に継いでもらう相手・方法は次の4つしかありません。

①息子や親戚のおじさんに継いでもらう(親族承継)
②親族以外の役員や従業員に継いでもらう(親族外承継)
③身内、従業員ではない第三者に継いでもらう(M&A)
④誰にも継がせずに自分の代で廃業する(清算・廃業)

経営者はこの4ついずれかで必ず対応する必要があります。

Q.そろそろ引退を考えているんだけど、どうしたらいい?

A.事業承継の4手法には、それぞれメリットとデメリットがございます。
詳細は別ページでもまとめておりますが、お客様によって最適なケースは異なるため、まずはご相談ください。

Q.承継する際の注意点とは

A.経営を譲るタイミングのほか、後継者をどう育てるか、誰に承継するかといった点や、株式を譲るタイミング等気を付けなければいけない点が多くございます。
社長の椅子というのは先代社長の一存でいつでも譲れますが、後継者候補の方のご意向やスキルが伴っているのかといった問題もございますし、後継者自体すぐに見つかることは少ないです。
また、株式に関しても、会社の業績の良い時には株価も高くなり、相続税が払えなくなることもございます。 そのため、業績が少し落ちたあたりで株式評価も落ち着いた時期に株式を譲り渡すのが良いのですが、それがいつになるのか事前に分からないことが多いです。
事業承継税制の特例によって、贈与税・相続税の問題は以前に比べ軽減される可能性が高いですが、後継者のことも含め事前に準備しておかなければいけないことが多いため、その時に備えて早いうちから環境を整えておく必要があります。

Q.事業承継を成功させるためのポイント

A.事業承継は非常に時間を有するため、数年かけて環境を整え、ふさわしいタイミングが来た時に承継することが事業承継を成功させる大きなポイントです。

M&Aに関して

Q.なぜM&Aの活用が増えているのか

A.会社の未来を担う後継者には、現在の経営者様が会社を切り盛りしてきた時代以上に『外部環境変化への対応力』が求められています。 そうした重圧から、たとえ会社の事業に理解のあるご子息を後継者として考えていたとしても、ご子息の方は「会社を継ぐよりも家族のために今勤めている会社で、安定した生活を送りたい」と考え、事業承継できないケースが増えています。
また、親族以外の役員や従業員に継がせるにしても、引き継ぐ気持ちがあるにもかかわらず、保証債務の引き受けや株式買取資金の準備ができず、諦めてしまうケースも少なくありません。
こうした理由から、後をまかせられる人がいないために、60歳を越えてなお経営の第一線に留まらざるを得ないオーナー兼経営者様が多くいらっしゃるのが現状です。
一方、若い経営者様も後継者問題に直面する場合があります。若くして事業が軌道に乗り会社が成功し、会社(もしくは事業)を譲渡したい場合や、別の事業への転換を図りたい場合、いわゆる「アーリーリタイアメント」の場合にも同様の後継者問題が発生します。
このようにさまざまな経営課題を抱えている中小・小規模企業の経営者様にとって、M&Aは極めて有効な選択肢となります。

Q.M&Aは実際どんな流れでやるのか?

A.実際のM&Aの流れに関しては、こちらをご覧ください。

Q.M&Aの手法は?

A.株式譲渡、事業譲渡、会社分割、株式移転、株式交換(ホールディングス化)があります。
別ページでもまとめておりますので、詳細はこちらをご覧ください。

Q.会社の譲渡が完了するまで期間はどれくらいかかるのか

A.場合によって異なりますが、譲受企業としてふさわしい会社を選定し、両社が話し合いの上、条件を確認していくため、一般的には9ヵ月又はそれ以上かかることが多いです。

Q.会社を譲渡するのに最適なタイミングはいつ?

A.会社の経営業績が良いときは比較的譲渡しやすいタイミングといえます。
しかしながら、譲ろうと思った時にすぐに譲渡できるとは限りません。 売らなければいけない状況になる前に、業績が良い状態のうちに、経営者様がお元気であるうちに、事前に準備をし、計画的に進めていくことが肝要です。

Q.うちみたいに小さいところでもM&Aってできるの?

A.貴社の強みを最も評価してくれる会社を選定することにより、良い条件で譲渡できる可能性が出てきます。 売上拡大、新規事業参入といったことを目的とし、他業種が譲受を検討することもあります。

Q.赤字や債務超過でもM&Aできるのか

A.大変難しいことは事実ですが、可能性がゼロというわけではありません。 過去の成約実績では、譲渡企業の強みに魅力を感じて成約に至ったケースもございます。
持っている特殊技術やノウハウなどを目的に、譲り受けたいという企業が現れれば可能となるので、まずは貴社の強みを確認することが重要です。

Q.自社がいくらで譲渡できるのかが知りたい

A.簡易的な株価診断ツールを用意しておりますので、ぜひご利用ください。
ただし、こちらで算出された数値は目安であり、実際の譲渡価格はあくまで譲渡企業と譲受企業の両社間で決まります。

Q.一部の事業だけ譲渡ないし譲受することも可能?

A.事業譲渡によって一部の事業のみを譲渡することが可能です。
どの部分を売り、どの部分を残すのか、事業上の要因のほか顧客や取引先との関係、特に金融機関などに対しても配慮して決める必要があります。

Q.譲渡に関してどの段階で相談するのがいいの?

A.M&Aには準備にも一定期間要するため、ご相談いただくのは早ければ早いほうが良いかと存じます。まずはお気軽にご相談ください。

Q.譲渡・譲受を検討しているのだがどうしたらよいか

A.お客様のお悩みをヒアリングさせていただいたうえで、貴社に想定される選択肢を整理し、M&Aを進めるべきか否かも含めて検討できる情報を提供させていただきます。
今後の経営方針の選択肢としてM&Aを検討されていらっしゃるようであれば、M&Aには準備にも一定期間要するため、ご相談いただくのは早ければ早いほうが良いかと存じます。まずはお気軽にご相談ください。

Q.譲渡価格はどのように決まるのか

A.譲渡対価は、譲受企業が譲渡企業の今後の事業価値や収益性、譲り受けることによるシナジー効果等あらゆる方面からその企業にとっての価値を考え、譲渡企業と譲受企業の2社間によって決定されるものです。
決算資料や今後の事業計画の数字を基に企業を評価し、これをベースに譲渡価格を検討することはありますが、その他の要因、例えば従業員の数や店舗の立地条件などが譲渡価格を決めるケースも少なくありません。
中小・小規模企業のM&Aにおいては、企業評価の3手法で算出した企業評価額はあくまで参考でしかなく、これによって譲渡対価が決まるということではございません。
とはいえ、算出した企業評価額を基に譲渡価格の交渉を行いますので、重要な参考値には違いありません。

Q.企業評価の方法とは

A.企業評価の方法としては次の3つがございます。
コストアプローチ
マーケットアプローチ
インカムアプローチ
別ページでも詳細をまとめておりますので、上記リンクよりご覧ください。

Q.M&Aを成功させるポイントとは

A.お相手探しにおいて大切なことは「きらりと光るもの探し」です。 創業から幾度となく外部環境変化があったにも関わらず、経営を継続してこれたのは数字だけではない技術やノウハウ等無形資産があったからに違いありません。
外部環境の移り変わりや業界が置かれている状況を踏まえて「きらりと光るもの」をしっかりと伝えることで、小規模企業でもM&Aが可能となります。

Q.M&Aの相談をする際、必要な資料は?

A.相談時は、まずお客様のお悩みを伺ったうえで想定される選択肢等をお話しさせていただくため、資料がなくても問題ありません。
ただし、実際にM&Aを進めていくことになった際には、税務申告書や決算書、就業規則や不動産登記簿謄本など、相当な量の資料準備が必要になります。
なぜこれほどに必要になるのかというと、譲受候補企業がM&Aを検討する上で、事前に事業承継支援部にて資料を確認することで、譲渡会社のアピールポイントや魅力を把握したりするためです。
事前にこのプロセスを私たちが行うことで、リスクの洗い出しを行い、譲渡会社、譲受候補会社の双方に対してのリスクを最小限にしたいという想いがあります。

Q.会社売買にはなぜ仲介者・アドバイザーが必要なのか

A.会社売買(M&A)には多くの高度な専門知識ノウハウ、煩雑な作業が必要となります。
経験豊富な仲介者がサポートすることにより、M&Aの成立を後押しします。また、フォーバルではM&Aの成約だけでなく、その後の統合プロセス(PMI)においても支援サービスを提供することが可能です。

Q.M&Aの仲介会社はどのような観点から選べばいいのか

A.経営者様の考えにあった業者を選ぶことにより、M&A成立後も安心して経営を任せられる会社とのマッチングが可能になります。一方でM&A専業にやっている大手仲介会社だと手数料の高さがネックになります。もちろん料金体系も重要な条件の一つですが、安さだけで仲介会社を選ぶのは危険です。
料金だけではなく、会社と従業員様の将来をより良いものにするために、自社にあったコストとサービス内容で選択されるのがよいのではないでしょうか。

Q.従業員や取引先、金融機関に情報が漏れないか不安なんだけど…

A.最初に秘密保持契約書を締結させていただきますし、また交渉相手先とも秘密保持契約書を締結してからでないと情報は開示いたしませんので、情報の管理についてはご安心ください。

Q.個人保証の取り扱いはどうなるのか

A.株式譲渡の多くの場合、譲渡企業のオーナーは連帯保証人からはずれ、担保提供もしないですむようになります。
連帯保証や担保の提供が自動的にM&Aの譲渡先に切り替わるということではないため、連帯保証と担保の差し入れの解除はM&A成約時から早い時期に金融機関と交渉して買い手企業に肩代わりしていただく事になります。 M&Aの契約にも「譲受企業が譲渡企業のオーナーの連帯保証と担保の差し入れの解除に責任を持つ」旨の条項を入れることが一般的です。

フォーバルに関して

Q.M&A仲介実績はどのくらいあるのか

A.一部の成約案件に関して、実際にM&A支援をさせていただいた企業様に行ったインタビュー記事を掲載しておりますので、併せてご覧ください。

Q.相談時の料金はいくらか

A.無料でご相談いただけます。正式な書面でのご契約までは費用は頂いておりませんので、お悩みや気になる点があれば、お気軽にご連絡ください。

Q.M&A仲介の手数料(料金体系)

A.M&Aやその他事業承継の実行支援における手数料に関してはこちらをご覧ください。

Q.どこまでサポートしてくれるのか

A.お客様にとって最適な事業承継の方法を一緒に考え、M&A含め総合的に支援いたします。経営改善や企業再生のご相談にも対応いたします。M&Aの進め方についてはこちらをご参照ください。

Q.フォーバルの強みは何か

A.当社の強み・特徴として、以下3点が挙げられます。

①中小・小規模企業の事業承継・M&Aに特化している

当社では銀行、証券会社、ほかの仲介会社が取り組まない中小・小規模企業の事業承継やM&Aを中心に、親族内・親族外の承継も承っています。また、対象となる会社は、売上規模・業種を問わず、幅広く対応しております。

②約2万社のよろず経営相談契約顧客を保有
当社は従来の情報通信機器やOA機器の保守メンテナンスサービスにとどまらない企業経営支援サービスとして「アイコンサービス」を約2万社に対して提供しております。定期訪問を通じて、経営にまつわる多種多様な相談を受けており、その中でも事業承継に関するご相談や他社と提携して成長したいというご相談が急増しております。
そのような多種多様な情報を保有しているからこそ、中小・小規模企業同士のスムーズなマッチングが実現可能です。

③事業承継後のスムーズな引継ぎや統合支援も対応
事業承継後には企業風土、福利厚生、ビジョン、システムツールなどのすり合わせや事務所移転など統合業務が必須となります。
当社は国が認定する経営革新等支援機関として認定されており、安心して統合業務支援をお任せいただけます。具体的にどのような実務が必要なのか洗い出しと対応策をおまとめし、ご納得いただけた場合にはしっかりと実行支援までサポートさせていただきます。

Q.実際今どのような案件があるのか(業種・規模等)

A.詳細はこちらを参照してください。

Q.地方企業のM&Aは対応しているか

A.都心部に限らず、日本全国規模で対応させていただいておりますので、地方の方も遠慮なくご相談ください。

Q.どのような業種のM&Aが得意なのか

A.業種としては、IT、調剤薬局、不動産、介護などを得意としておりますが、業種に問わず幅広く対応しております。IT、調剤薬局に関しては、こちらも合わせてご覧ください。
IT
調剤薬局

Q.土日の対応は可能か

A.対応可能です。
お電話にてお問い合わせいただくか、お問い合わせフォームより必要事項をご送信いただければ、後日、担当からご連絡させていただきます。ご相談のアポイントについては土日や夜の時間でも必要に応じて柔軟に対応させていただいております。

Q.M&Aに限らず、今後の会社経営について相談したいんだけど可能?

A.可能です。
フォーバルでは、長年にわたり積み重ねてきた経営技術を駆使し、机上の空論ではない“実践型の経営改善”を行うことで中小・中堅企業の経営を支援する「次世代経営コンサルティング」にも注力しております。会社を経営面からブラッシュアップした後に、安心して後継者に会社を譲るためのサービスです。まずはお気軽にご相談ください。

無料相談受付中、お気軽にお問い合わせください フリーダイヤル:0120-37-4086(みんなフォーバル) 受付時間9:00?18:00(土日祝日を除く)

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